医療脱毛豆知識.

  毛周期とは…

“毛周期” とは、字のごとく・・ 毛が周る期間の事。
つまり 毛が生え変わるサイクル の事ですね。

医療脱毛を受ける際、この “毛周期” のサイクルに合わせた脱毛処理をします。
レーザー脱毛の 様々なレーザー光が反応するのは、毛が 元気に伸びている時期(成長期)にしか反応しません。

最近では高度な機器が開発されて この毛周期を無視した脱毛が出来る機種を採用しているクリニック等もありますが、高価な機械なため 導入している所はまだまだ少数です。

医療脱毛おすすめこの 元気に生え変わる毛のサイクルは、個人や 脱毛したい部位によって異なりますが、大体 数週間〜数ヶ月〜数年 と言われています。

毛周期を的確に見極めて施術を行うことで、高い脱毛効果が得られます。

  医療脱毛のリスク.

医療レーザー脱毛は高い効果を得られるという反面、数々のリスクも持ち合わせています。  
どのようなリスクがあるのか と言いますと…

《増毛化・硬毛化》
この症状は、レーザー照射により 本来得られるハズの脱毛効果が、逆に増えたり(増毛化)、濃く硬くなったり(硬毛化)する現象で、原因は解明させていません。

増毛化の 考えられる理由として、光脱毛を行うことにより 元々あった 普段はあまり発毛が見られない毛穴が活性化し、毛が増えたように見えてしまう のではないか と考えられています。

硬毛化も、照射した事により 毛の本数自体は少なくなるものの、脱毛されないで残った毛が活性化され、やたらに太くなったり 長くなったりする のです。

《火傷》
”火傷” のリスクは、医療レーザー脱毛においては、避けがたく、0にするのは不可能 と言っていいくらい 高い確率のリスクです。レーザー脱毛の性質上(毛の熱処理による脱毛)このリスクを避けて通る事は出来ないでしょう。

レーザーの照射力を低くすれば、このリスクを0にする事は可能でしょう。しかし それでは脱毛効果も落ち、永久脱毛と言うには程遠い効果しか望めません。毛包を確実に破壊し、皮膚には影響を与えない というギリギリのラインを見極めるには、経験と 高い技術力が必要になります。

《打ち漏れ》
施術後 1〜2週間で毛は向け落ちます。が、抜けずに 塊になって残ったりしている場合は打ち漏れの可能性があります。

やはり そこは 医師や看護師も人間。いかに完璧を心がけていようとも ミスはします。
クリニックを選ぶ際は、そのようなミスを素直に認め、無条件で再照射してくれるような場所を選びましょう。

  医療脱毛 痛み.

医療レーザー脱毛で痛くない脱毛なんてものはまず在り得ません。
たまにHP等に「痛くない」「無痛」なんて書いているクリニックを見かけますが、そういう所は怪しいです。

そもそも レーザー脱毛は、レーザーの熱で毛根にある毛乳頭を破壊し、発毛を抑制するという行為。レーザーが強力であればある程高い脱毛効果が得られ、その代わりに痛みが伴う訳です。

つまり 脱毛時の痛みは、レーザー光が確実に毛母細胞を破壊している証拠。この痛みがない と言う事は、レーザー光が効いていないと言う事に他ならず よほど低い出力で照射しているものと思われます。

「痛くない」と謳っている病院やクリニックは、「効果がないですよ」と公言しているようなものです。

  麻酔の種類.

本来 レーザー脱毛は、医療機関でしか認められていない脱毛方法です。

医療機関なので、痛みに対しての対応も完備できます。・・痛みに対する処置 とは… 当然 『麻酔』処置。
”麻酔” には主に2種類あります。

《笑気麻酔》
笑気ガスによる麻酔。亜酸化窒素と酸素によるガスを、鼻から吸って 口から出す だけの麻酔です。
ちょっとした “酒酔い状態” のような感覚で、通常の痛みによる恐怖心や緊張をほぐす効果があります。

“痛み” を恐れるあまり 緊張して “体の硬直” や “息を止める” のを防ぐためです。

《皮膚麻酔・麻酔クリーム》
施術する部分のみ! にする “塗るタイプ” のクリーム状の麻酔。
塗布後、30分経過しないと効果が現れないので 早めの来院が必要。笑気麻酔でも痛みが軽減されない・笑気麻酔が使えない 人用。

これら2つの麻酔は、あくまでも「気休め程度に過ぎない」と思っておいた方がいいかもしれません。それ程効き目に関してはビミョ〜 なものがあります。
上記2種類の麻酔以外にも “注射による麻酔” を行っている病院・クリニックもあります。

麻酔は別料金で保険適用外ですので、大体1回につき ¥2,000-〜¥4,000 はかかると思ってください。